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2012 / 07 / 16 ( Mon )
毎度様です!! と云ううほど、頻繁には更新できなくて御免なさい。
ここのところ、昨年の反動かイベントラッシュで、土日もあちこち移動を致しておりました。
せっかくの三連休と云うのに、この雨はいったいどうしたものでしょうか。キャンセルできる予定ならまだしも、ツアーを組んでしまって、どうしても出掛けなければならない方はお気の毒です。どこに行っても雨、雨。
肌寒く、景色も雲隠れ。景勝を売り物とする観光地は泣きの涙です。
でも、九州地方に比べれば・・・。降りやまぬ雨を恨めしげに見上げ、何時帰宅できるや知れぬ我が家を、そしてこれからを案じていらっしゃることでしょう。
昨年、東北は大きな災害に襲われ、復興元年をうたい、時をすごして参りました。地震、津波、雷、大雪、竜巻、そしてこの豪雨。天は、何を求めこうまで冷たく、荒れた天候を与えたもうのでしょうか。日常を取り戻す難しさを考える時うしなったものの大きさを知り、積み重ねてきた歴史の重さに思い至るのです。どうか、少しでも早く、お陽様が顔を見せてくれますように、祈ります。ご先祖様達の御加護がありますように!。
八甲田も静かなものです。個人の山行きのお客様は、あきらめて近郊の観光地へ向かわれました。でも団体様は急な予定変更が難しいので雨天決行です。
夏の八甲田の魅力を味わう「八甲田自然体験プロジェクト」(地元紙主催)は親子連れ等50人余の参加者で、雨露に輝きを増した、緑を楽しまれたそうです。アオモリトドマツの新芽やシャクナゲの花。ときおり鶯がBGMをプレゼントしてくれます。雨のおかげで、毛無岱は湿原らしさを増したことでしょう。全員、無事下山。参加者の皆さん、お疲れさまでした。
観光地は、どこも「不況に負けないぞ」と、新たな魅力発掘に頑張っています。
浅虫では、浴衣ウォークで温泉街の風情を体感。同日、県内一早いねぶたの運行も有、ほぼ満員御礼の浅虫温泉街だったそうです。
十和田湖焼山の地区では、名前が売れてきた奥入瀬の名称を温泉郷の名前に使えないか、議論が行われているそうです。
八甲田には今、温泉巡りの巡回バスが走っています。7つの異なる源泉を楽しむバスは新青森駅発着で、周遊大人2,000円。八甲田山頂へと10分で運んでくれる、ゴンドラ駅。明治34年の陸軍の遭難で道標となるべく立ち続けていた兵士の像がたつ銅像茶屋、行軍の遭難資料館等、温泉以外の見所、散策路もございます。10月20日頃迄運行です。山手線のようにぐるぐる周っているので、物思いにふけりたい方にもうってつけ。森林浴の力を借りながら、の~んびり癒されてみませんか。
今では誰もが知っている森林浴という言葉ですが、1982年7月29日朝の新聞の記事中に使われた林野庁の「森林浴」構想という文字がとっかかりという説があります。この記事の副題には「森の香り浴び心身鍛えよう」とあるそうです。当時の林野庁長官が生気象学者の神山恵三教授による「森の中には殺菌力を持つ独特の芳香がただよい、少しぐらいの風邪などは、森の中でひと仕事すれば、治ってしまう。」といった、芳香医学研究に力を得て、発表した構想だそうです。
確かに花屋の前でふと、足をとめるとホッとするし、緑のトンネルの中を走ると、私は紅葉の時よりもワクワクしてしまいます。水の香り、緑の香り、陽の香り、花の香り、そして、活き活きと行き交う人々の生気という匂(かおりと読んでほしい・・・)。
あなたも、八甲田の持つ自然の力に逢いに来てみませんか。365日変化する雄大な山の姿。同じ景色は二度とありません。日に新たに感動を加える、味わいつくせぬ贅沢な山。
ここ八甲田にて、お逢い出来る事を楽しみに致しております。少~し長くなりました。読んで下さり有難うございます。次回迄、必ずお元気で!!
                                                 女将
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