スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告 | page top↑
女将便り
2014 / 03 / 16 ( Sun )
お早うございます。
少し天気が悪いです。事務所の窓からはゲレンデの下が半分しか見えていません。3月も半ば過ぎたというのに八甲田は4mの雪。
そして、今もしんしんと降り続けて嬉しい・・・
50年程前は、市内の住宅街には除排雪という恩恵はなく、冬の間中、車は車庫の中で冬眠をしておりました。
一階の屋根の辺りの高さまで、雪はたまり、玄関から階段をつけて路上(らしいところ)へ昇ります。人が踏み固めて造った一本の道らしきところを進み、対向者がくると、脇によける!!
腹を引っ込めて、そおーっとすれ違おうとすると、踏み固められていない雪上からズボッと落下していく。あわや安っぽい長靴の中は雪だらけ!!通学にはミニスキーという、プラスッチック製、長さ50cm位のおもちゃのようなスキーを履いて通ったりも致しました。もう少し田舎に行きますと、(私の生まれた青森市隣の浪岡町)二階の屋根から道路(一応、国道)や裏の田んぼに向かって、スキーで滑り降りたりもしたそうです。
東京というか、仙台以南の皆さん、想像できますでしょうか?。
しかし「八甲田っ子」は雪が大好き。続々と車は集まり、ほぼ駐車場はぎゅうぎゅう。今日も又、この八甲田山系という広大なゲレンデに沢山のスキーヤーが飛び出して行くのです。
尚、ゲレンデでは八甲田カップ、KIDSアルペンスキー大会2014、マスターズアルペン2014、中高一般アルペン2014が行われています。悪天候の為、あまり記録は伸びませんが、ソチパラリンピックに比べれば、コンディションは、100倍位良いかもしれません。チェアスキー等は、重量もある為、斜面に負荷がかかりやすいのでしょう。タイムより、完走を目指す難しさ!メダルを掲げ誇らしげな選手の皆さんの笑顔にこちらも嬉しいです。
けれど少し残念なのは、スポンサーの都合でしょうか、放映が少ないように感じます。私達、視聴者がもっともっと「見たい」と声をあげるべきと思いました。
東日本大震災から3年を迎えた3月11日、各地で改めて絆という言葉に思いをはせた一日だったようです。
この度、日本医師会が主催する「心に残る医療・体験記コンクール」というものがありました。日本医師会賞を受賞された「輝いた6日間のいのち」について少しご紹介させて下さい。
予定日を10日過ぎて生まれた「心遥 こはるちゃん」。出生前診断により、短い生命であることはわかっていたそうです。「生まれてきてくれてありがとう」短いかもしれない人生、娘のありのままの生命力を信じて、本人が辛いと思う治療はせず、家族の思い出づくりを大切にしようと決めていたとの事。けれど、我が子を目の前にすると、何とか助からないものかと、母の心は凄まじく揺れ始めました。
しかし、医師は伝えました。
「今の心遥ちゃんに治療をしたら本人も辛いし、薬でずっと眠らせておくことになる。パパとママと心遥ちゃんが、幸せに過ごせる方法を一緒に探そう」
また、別な医師は「人は皆、高い所を目指して一番いい景色を見たいと思う。けれど
心遥ちゃんの人生はそういう人生じゃないかもしれない。でも、高い所に行かなくたって今いる場世や道の途中で綺麗なお花が咲いていて、すごくいい景色を見る事が出来て<ああ良かったな>って思えるような人生もあると思う」と・・
家族は、「もし娘が、命を長らえるためだけに管理されている状況であれば、決して見る事が出来なかった、表情・仕草・ぬくもりを沢山感じる事が出来ました」と「娘の与えられた命を医師団のおかげで最大限に輝かせていただいた」と振り返ります。
この家族が病院で過ごした6日間の思い出は、残された者の心をいつまでも暖め続けるに違いありません。


本日もありがとうございます。
女将便りでした。
スポンサーサイト
10:19:59 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<女将便り | ホーム | 女将だより>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://hakkoudaresort.blog72.fc2.com/tb.php/1074-0dad8af9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。