女将だより
2013 / 11 / 04 ( Mon )
今年の降雨量は、測定不能になりそうな気がしませんか?
台風の発生件数も多く、農作物の高値が気になります。
東日本大震災以来、地球のお天気は、日本のお天気はあまりにもめまぐるしく、その装いを変え、人知の及ばぬものになってきたような気が致します。
雨が降れば、晴れ間が恋しく、日照りが続けば、雨が恋しい地球人ですが、本日はまんまるお月様の話をしてみようと思います。
月を見ていると、心が和みますね。まん丸じゃなくて半月でも、三日月でも、なんだか嬉しくなりませんか。
そういえば、お月さまの陰影は、どうしてうさぎの餅つきのお話になったのか、御存じですか?たくさんの説がありますが、こんな一節もあります。
『昔、あるところに、うさぎとキツネとサルがおりました。ある日、疲れ果て、食べ物を乞う老人に出逢い、3人(3匹)は老人になんとか食べさせてやりたいと、一生懸命に食べ物を集めます。サルは木の実を、キツネは魚をとってきましたが、うさぎは、とうとう何も持ってくることができませんでした。そこで悩んだウサギは「私を食べて下さい」といって、火の中に飛び込み、自分の身を老人に捧げたのです。実はその老人とは3匹の行いを試そうとした帝釈天という神様。帝釈天は、そんなうさぎを哀れみ、月の中に蘇らせて、皆の手本にしたのです。』
八甲田の紅葉も、落葉となり降雪を待つばかりとなりました。すでに、大岳は真っ白です。
秋の十三夜、十五夜のお月さまも素敵ですが、冬の八甲田は空気が澄み渡り、いっそう厳粛なお月さまに出逢うことができます。
お月さまは、どんな時もどっしりと私達を見つめ見守っていらっしゃるのです。
きっと、うさぎさんが「大丈夫!!大丈夫!!」信念に従い生きていけば、誰も悪いようにはしないよと、云っているのではないでようか?。
帰路に往路にちょっぴり心が揺われたら、天を見上げてみてはいかが?
「天は我々を見放しはしない・・・」と思うのです。
葉っぱが落ち、雪も無く、少~し向こうの景色が広く見える11月の八甲田、寒水沢温泉
オフシーズンならではの静かな休息をとりにいらっしゃいませんか。
師走を迎えるための助走に・・・
お得なプランはhttpからどうぞ(7500円/1人~有ります)


お久し振りの女将だよりでした。
スポンサーサイト
10:11:15 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<女将だより | ホーム | 女将だより>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://hakkoudaresort.blog72.fc2.com/tb.php/1061-9ceb90b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |