2013 / 02 / 11 ( Mon )
Good morning every body!! Are you happy?
青森市内は朝から、のそのそ、降り続いているそうで・・・
本日、八甲田の恵の雪は、小雪ちらちらです。
先週、屋根の大雪が、暖気のおかげで半分くらい落ちたのですが、この寒気で又締まりそう・・・
誰かが教えてくれました。リゾートのつららは、「なんとかの巨大つらら10選に入ってるよー」だそうです。
喜ぶべきか否か。難しい選択です。
ただ今情報が入りました。平内町は青森市内の倍位降ってますとのこと、3連休の最終日皆様除雪作業で大変なことでしょう。
高齢者の方がマンションを検討する気持ちが良くわかります。
八甲田リゾートホテルは3日間超満員です。大きな事故もなく、何とか、無事に過ぎようとしています。
春節前後は、大型の休みをいただける外国からのゲストが多く、山はとても賑やか、ロビーも何ヶ国語かが飛び交い居ながらにして旅行気分を味わうことができます。
もちろん私は、中学、高校と習った英語力のみですので、単語を並べ発音は、おもいっきりジャパニーズ。
とても聞き取りやすい?会話で何とか、がんばっております。
ところで、異国の方は、日本からどんなお土産を買って行かれるのでしょうか。以前は、浴衣を持帰りたいという方もおいででしたが、近頃はめっきり聞かなくなりました。
日本女性の間に、静かに今、こけしブームがおきているそうですが、御存じですか?
私も、TVで見ただけで実感はしてないのですが。
歴女ブーム、有名人の御墓巡り、山ガール等々、日本女性の好みが、少し渋くなってきたようです。
20年程前には竹の子族とか、ジュリアナブームのディスコ、エアロビクス等元気な女性が目立ちました。
海外旅行好きや、ブランド品のお買いもの等もずいぶんニュース性がありました。
それからみると「こけしに癒されたい」というのは、何とも奥ゆかしい事でしょうか。
こけしも、地方によって、もつ意味合いがいささか違います。
子授けの縁起物として、子の健康な成長を願う祝い人形として扱われた、地方もあります。
一方、「子消し」「子化身」など口減らしに由来するという1960年代の詩人、松永伍一が唱えたのもあります。
ただし、信憑性については、如何なものかと・・・
私が好きなのは、農民の湯治帰りのお土産という説です。まだ、湯治が厳しい作業の疲れを癒し、人々とのコミュニケーションを楽しむ大切な年中行事だった頃のお話です。
寒い頃の「寒湯治」田植え後の「泥落とし湯治」暑い時季の「土用の丑湯治」など、湯治は、人々にとって、大切なリフレッシュ、レクリエーションでした。
お伊勢詣りや、金毘羅様の帰りに小田原や箱根で湯治をする。湯治場で買い求めた、赤物こけしは、心身回復と五穀豊穣のイメージが重なった、縁起ものであり、それを(その縁起を)ふるさとへ運ぶ象徴的な形象である。
故に、こけしは、その中に逞しい生命力を秘めており、その後も、ご利益があると、信じることができる。
赤物の赤は、色の赤ですが、当時、天然痘から子を守ると云われ、とても有難い色であったそうです。
全国に様々な特徴のあるこけし系統があり、一概に好き好きは語れませんが、どこの家にも一体はあろうかと思います。
由来を読んだ後、どうぞもう一度「我が家のこけし」を、まじまじと、ご覧になってみて下さい。
何か、いいことがあるかも・・
久し振りに空拭きをして、磨きをかけてあげることを、おすすめ致します。

                                 女将だよりでした。



スポンサーサイト
16:12:10 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<タイトルなし | ホーム | 女将だより>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://hakkoudaresort.blog72.fc2.com/tb.php/1024-ef00dac1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |