女将だより
2013 / 01 / 20 ( Sun )
大寒も小正月も過ぎ少し陽が長くなってきましたが、
八甲田は、4m以上の雪、まだまだこれからです。
昨年も2月は、外国からのゲストが多くロビーホールに
居ても「ここは何処?あなたは、だ~れ」と云うほど
諸国の言葉がにぎやかにヒップホップしておりました。
多い時は、半分以上が他国の方で、皆、学生時代を想い
おこしながら恐る恐るMay I heIp  you?と苦労して
おります。

一昨日の夜のことであります。週末ということもあり大繁盛の
雅(前にもお話した市内のお店です)に、突然
「明けましておめでとう」と現れた一人のアノラックという
スキーウエアの出で立ちの男性。
いつもは、八甲田で逢う常連の〇〇さん!!
本日は、市内のビジネスにお泊りということで近場の我が家
にてくてく歩いて来てくれたそうです。
開口一番ではありませんが、「ママ 女将だより更新していないね」・・・
すみません。この1月は、イベントが多く余り八甲田に泊まって
いなかったのです。
通常は、週末毎、泊まりあけに語る?つぶやくので・・・・・
只今、時刻は、6:45。12時過ぎに眠ったのに3時半には目が覚めて
しまいました。年頃なのです。
少し読書をしたのですが、
「若くもないし、もう少し眠らないと仕事にさしつかえるかな!?」
と二度寝にチャレンジ。
5時半迄頑張って横になっておりました。
二度寝は、気持ちがいいけれど寝過ごさないかと心配ですよね。
「二度寝でこんな失敗しました!!」という素敵な経験談がある
人は、ぜひ投稿して下さい。

本日、JTB旅ホ連ニュース1月号を見ておりました。
京都の元東伏見宮家別邸、現旅館の吉田山荘女将の言葉にいたく感動
致しましたので皆様にお知らせしたいと思います。

「花弄すれば香衣に満つ」という禅語があるそうです。
美しい花や佳き人、素晴らしい環境に触れ親しんでいると自ずと徳は、
我が身や心に同化してくる。
だからこそ美しいものに出逢える陰徳をつまねばならない。
調べてみたら「陰徳あれば陽報あり」という言葉が有りました。

また、吉田山荘の理念は、「真実一路」だそうです。
他人が見ていなくても天が見ておられるのだから誠の心で過ごす心掛けが
大事である。
そして出逢というご縁を皆様と共有する「ご縁の橋渡し」を使命となさって
おられるのだそうです。

文字で読めば至極当たり前のことで「ふむふむ」と思いますが行動を伴うのは、
大変でしょう。私にとっては・・・・
しかし千里の道も一歩からと申します。

小泉元首相ではありませんが、恐れず、たゆまず、ひるまず歩んで行こうかなと
本日1月20日の女将だよりでございます。

いつも拙文を読んで下さり有難うございます。



                  
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2013 / 01 / 01 ( Tue )
1月1日
明けましておめでとうございます。2013年です。
昨夜は6升餅搗きを致しました。ゲストも搗いてもらうのですが、毎年のことなので、次第に上手になられ、どの臼も美味しくできました。今年、特に嬉しいのは元気な掛け声です。「ヨイショ」が入るとそれが旨みになるんですね。お汁粉、きな粉餅、お供え、切り餅とバリエーションも豊富。元旦はもちろんお雑煮です。
津軽のお雑煮はシンプルです。昆布とかしわでお出しを取り、蒲鉾とセリを入れて、色のイクラを少々。節会の甘さをほぐしてくれる柔らかな風味が特徴です。
昨夜からしんしんと降り積もった雪は30cm。
新春にふさわしい真っ白なゲレンデに一番にシュプールを描くのは、どなた様でしょうか。
オフピステもきっと、ふかふかで、八甲田らしい滑走を楽しめることでしょう。

毎年17時半頃、皆様に1年の御礼のご挨拶をする機会を頂いております。ゆっくりのお食事中「うるさいかなぁ」と少し不安に思いながらも、元来、話し好きなので、つい長くなってしまいます。
今年は、青森のスーパースター(と、私は思っています)弘前ご出身の、小惑星探査機「はやぶさ」で名を知られた、川口淳一郎先生のお話。「けっして、あきらめない、強い心」について。リスクから逃げない事、逃げたらきっと後悔するだろうと、歯を食いしばる意地、忍耐。
研究とプロジェクトの違いをわきまえ、宇宙開発に戴く予算は血税と心得、無駄遣いせぬよう、払われる細心の注意。
「決して、あきらめない心」は商いの道も同じです。
幾度も挫折し、失敗し、その反省を次へつなげて行く。
その過程も成功すれば、勝因のひとつです。
越し方を振り返る余裕も又、勝利へのステップと信じ、肝心なところは、干支の蛇さんのように、とぐろをまいて(お酒を飲んでんじゃないですよ~)踏ん張ろうと、思っております。
ファンの皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。


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